子供の成長豆知識

子供の平均体重を知って成長を賢くサポート【まとめ】

親子

一昔前までは「子供は放っておいても育つもの」なんて言われていましたが、子供のための食事や添加物について大きく見直されている現代社会においては、子供の食事や健康状態に対して両親が細かく気を払うのは当然のこととして捉えられています。

特に初めて子供を育てるお母さんにとって、子供の身長体重の変化は喜びであり、悩みの種と言えるでしょう。着々と育っていれば喜びますし、伸び悩めば生活の見直しや食事の改善を考えます。

最近では各メーカーから、子供の成長をサポートするサプリメントも多く販売されているため、偏食や小食が原因で体重が増えないお子さんにはそちらを利用するのも良いでしょう。

4歳以上の標準的な平均体重はどれくらい?

身長・体重

赤ちゃんはお母さんから与えられるミルクや離乳食を食べて過ごしますが、4歳以上になるとはっきりと自己主張をするようになり、何かにつけて「いや!」を連発するため、食事面で苦労をすると言うお母さんが増えます。

好き嫌いは少しずつ改善していく他ないですが、それでも栄養をしっかりとらないと今後の成長に影響を及ぼす時期なので、多くのお母さんは我が子にご飯を美味しく食べさせようと毎日悪戦苦闘しているでしょう。

子供の成長度合いをはかる上では、その年の子供の平均的な体重がどの程度であるのかを知るところから始めなければなりません。年齢別の平均体重を調査しましたので、参考にしてください。

年少・年中・年長さんの場合(4歳~6歳程度)

4歳~6歳の平均体重と身長を紹介していきます。

4歳(年少)の平均体重と身長

ブランコする女の子

0歳から6歳程度までの子供の体重が標準的であるか、あるいは痩せ過ぎ・太り過ぎではないかを示す指標がカウプ指数です。カウプ指数は【体重(g)÷(身長(cm)×身長(cm))×10】と言う式から求められます。

一般的にカウプ指数は15から19程度が標準と言われておりますが、この数値は幼児期までしか当てはめることができないので、大人の体重で計算しても正確なデータはとれません。

4歳0ヶ月から4歳6ヶ月の男子の平均体重は16.15kgで、カウプ指数は15.6。これが4歳6ヶ月から12ヶ月になると17.27kgになり、カウプ指数は15.7になります。

大体1年をかけて体重は1キロ程度増える計算になり、それに伴いカウプ指数は0.1上昇します。

対して4歳0ヶ月から4歳6ヶ月の女子の平均体重は、15.73kgでカウプ指数は15.4。4歳6ヶ月から12ヶ月になると16.79kgと、男子と同様約1kgの体重の増加が見られます。カウプ指数は変わらず15.4になります。

女子の方が成長期が早いことで知られていますが、この時期は男女間でそれほどの違いは見られません。

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5歳(年中)の平均体重と身長

女の子と男の子

5歳(年中)になると、体重は出生時に比べて5倍から6倍にもなっており、6歳になる頃には体重が18kgを越える子供も多くなります。身体が急に育つ子も多く、我が子の成長を見守る親御さんにとってはやきもきさせられる時期でしょう。

5歳の男子の平均体重は、5歳0ヶ月から6ヶ月までは18.36kgで、カウプ指数は15.7です。5歳6ヶ月から12ヶ月になると平均体重は19.48kgに増加しますが、カウプ指数は15.7と変わらずです。

5歳の女子の場合は、5歳0ヶ月から6ヶ月の平均体重が17.92kgであり、カウプ指数は15.5です。その後5歳6ヶ月から12ヶ月で平均体重は18.94kgと約1kgの増加になりますが、それに対してカウプ指数は15.4と、逆に下がります。

身長・体重の差がはっきりとしてくる時期ですが、まだ個性の範疇なので、極端な数値が出なければそれほど心配する必要はないでしょう。

この時期は多少痩せ過ぎであっても成長を見守り、運動機能の発達が正常であるかを見てあげると良いです。

身長・体重の差がはっきりとしてくる時期なんですね。

この時期は成長を見守り、運動機能の発達が正常であるかを見てあげると良いと思います。

6歳(年長)の平均体重と身長

驚く子供

6歳(年長)は5歳の頃以上に個々の違いがはっきりと出てくる年齢になります。この頃になると痩せている・太っていると体格の違いが顕著になるため、親御さんは栄養管理や体重管理に一層慎重になるでしょう。

男の子の場合、6歳0ヶ月から6ヶ月までの平均的な体重は、約21kg。6歳6ヶ月から12ヶ月にかけての平均体重は、約22.4kgになります。多くの男の子は1kg以上体重が増加することが分かります。

対して女子は、6歳0ヶ月から6ヶ月までの平均体重は20.3kgで、6歳6ヶ月から12ヶ月までの平均体重は21.8kgとなります。こちらも男の子同様、1kg以上の体重増加が一般的です。

体重が増えると気になるのが肥満状態にないかを示すカウプ指数ですが、一般的にカウプ指数は5歳児までのものとなっているため、6歳児には適用されません。

ただしカウプ指数に相当する指数はあります。それがローレル指数と呼ばれる小児用の指数です。

ローレル指数がどのようなものであるかや、どのようにして数値が求められるのかについては、次の項から詳しく触れていきます。

小学生の場合(7歳~12歳程度)

7歳から12歳までの平均身長と体重を紹介していきます。

7歳(小学校低学年/1年)の平均体重と身長

パソコンをする子供

小学校に上がると、成長期がくるタイミングも相まって、体格差がはっきりと見て取ることができるようになります。同い年でも5センチ以上の身長差があると言うことも珍しくありません。

体重にも違いが出ますが、標準的な体重であるか、あるいは痩せ過ぎ・太り過ぎであるかはローレル指数から知ることができます。

ローレル指数とは【(体重(kg)÷身長(cm)3)×10000000 】から求められる数値のことで、児童の肥満度をはかれます。

ローレル指数は100未満で痩せ過ぎ、100以上115未満で痩せ気味、115以上145未満で標準、145以上160未満で太り気味、160以上で太り過ぎとなりますので、お子さんの身長・体重から計算してみると良いでしょう。

最近ではインターネット上に、身長・体重を入力するだけでローレル指数を求めてくれる無料サービスもあります。

例えば7歳の男の子の平均体重は約24kgで身長は約122cmのため、ローレル指数は132となります。女の子であれば平均体重は約24kg、平均身長121cmなので、そこから求められるローレル指数は135となります。

低学年

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8歳(小学校低学年/2年)の平均体重と身長

子供

8歳は、小学校に入学してから1年が過ぎて生活が落ち着き、1つの壁を越えたタイミングです。心身ともに大きく成長をし、身体機能が整う時期でもあります。

未就学時は病気に対する免疫力などが弱く、体調を崩しがちだった子も、この時期になるとウィルスに対して身体がしっかり抵抗するようになるため、お子さんの健康を実感できるでしょう。

8歳の子供は、男子であれば8歳0ヶ月の時点で平均体重は26.1kgですが、約1年後には29.2kgと3kgもアップします。また、女子も8歳0ヶ月では25.4kgだった平均体重が約1年で28.5kgとなり、やはりほぼ3kg増となるでしょう。

身長もぐっと伸びる時期で、男子は8歳0ヶ月で125.3cmであり、8歳11ヶ月になると130.0cmになり、女子は8歳0ヶ月で124.6cm、8歳11ヶ月だと130.0cmになります。

この時期は男の子と女の子の間にある体格差は少なく、同程度の体格であるため、性別による違いはあまり見られません。ローレル指数も極端な痩せ過ぎ・太り過ぎと言う状態ではなく、標準が保てていれば問題ないでしょう。

9歳(小学校中学年/3年)の平均体重と身長

本を読む子供

「9歳の壁」と言う言葉があります。その名の通り9歳と言うタイミングで訪れるトラブルが多い時期のことで、学習面や交友関係、生活などに対して苦手意識が芽生えるようになり子供はナーバスになりがちになります。

成長の過程で必要なことではありますが、ストレスは健康や発育にも良くないので、両親はしっかり我が子をサポートしてあげなければなりません。

9歳になる頃を境に、男女の間で体格差が出てきます。この時期は男の子より女の子の方が身体的な成長が顕著になるので、同時期に生まれても女の子の方が身長が高いと言うことも多いです。

9歳の男子の平均体重は、9歳0ヶ月では29.5kgで、11ヶ月になる頃には32.8とついに30kgを越えるようになります。また身長もよく伸びる時期で、8歳0ヶ月には130.9cmだった身長も、11ヶ月の頃には135.9cmと、平均で約5cmも伸びます。

女子も平均体重は8歳0ヶ月で28.9cm、11ヶ月には32.5kgと男子同様30kgを越えます。身長は130.5cmから136.3cmになり、11ヶ月の時点では男子の平均身長を超えます。

小学校中学年

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10歳(小学校中学年/4年)の平均体重と身長

飲む男の子

思春期の入り口とも言えるのが10歳であり、大人になるために身体が様々な成長を重ねる時期です。男の子はがっしりとした体付きになり、女の子は身体がぐんぐん大人に近付いて身体が丸みを帯びるため、親御さんも戸惑うことが多いでしょう。

小学校4年生と言うことで年下のお世話をすることも増え、他者とのコミュニケーションやコミュニティーの中での自分と言うものを意識する年でもあります。

10歳の男子の平均体重は、10歳0ヶ月の時点では33.2kgで、1年をかけて36.9kgと増加します。また平均身長は10歳0ヶ月の頃は136.4cmですが、11ヶ月の頃には141.7cmと、約5cm伸びます。9歳の頃から引き続き身長は伸び続けるでしょう。

女子の場合も同様に着実な成長を続け、平均体重は32.8kgから37.1kg、平均身長は136.9cmから143.1cmと、なんと平均で7cm以上伸びるでしょう身体も女性らしくなるため、心身のケアが必要になる時期です。

親御さんも戸惑うかと思いますが、子供自身も自分の成長や変化に戸惑うことが多いため、気を配ってあげましょう。

体格ががっしりしてきました。
子ども自身も成長や変化に戸惑うことが多いため、気を配ってあげましょう。

11歳(小学校高学年/5年)の平均体重と身長

顔を隠す女の子

11歳(小学校5年生)になると身体がすっかり大きくなるだけでなく、思春期を迎えて心まで大人に近付いていることを実感する時期です。特に女の子は初潮を迎えて、身体つきもすっかり女性らしくなるでしょう。

その関係から11歳の子供との接し方には男女差がありますが、身体と心、両面の変化からナイーブになりやすい時期である事は確かなので、両親は家庭でケアをしてあげる必要があります。

11歳の男の子の平均体重は11歳0ヶ月で37.3kgで、11歳11ヶ月になるとこの体重が平均で41.9kgにまで増加します。成人男性と比べるとまだまだ軽いですが、身体は着実に成長していることが分かるでしょう。身長も148.5cmとグングン伸びています。

この時期成長著しい女の子の平均体重は、11歳0ヶ月で37.5kg、11ヶ月になると42.1kgと、同年の男子よりも少しだけ重くなっています。平均身長も143.7cmから149.2cmと5cm以上伸び、150cmを越える子も増えてきます。

5・6年生

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12歳(小学校高学年/6年)の平均体重と身長

本を読む女の子

小学校最高学年となる12歳(小学校6年生)は、11歳から引き続き女の子の成長が顕著な年頃であり、最も分かりやすく身体がつくり変わる時期であると言えるでしょう。

男の子も早い子だと身長が伸び始めますが、一番成長するのは13歳からのため、女の子の方が早熟な印象を受けますが、12歳11ヶ月になると体格差は逆転します。

なお、身長をはじめ身体が成長するのは睡眠している間である事が大半なので、この時期の子供には良質な睡眠を十分にとらせてあげることが重要になります。

12歳の男の子の平均体重は12歳0ヶ月で42.4kgで、11ヶ月になると47..5kgになります。50kgが近付き、身体もがっしりしてくるでしょう。身長は12歳0ヶ月で149.1cmだったところが11ヶ月には155.9cmとしっかり伸びます。

女の子の場合は平均体重が12歳0ヶ月の時点で42.6kgで、11ヶ月には46.4kgになります。平均体重は男の子を下回り、身長も11ヶ月で153.4cmとなり、こちらも男の子より下回るようになります。

中学生以降

中学生以降の平均身長と体重を紹介していきます。

13歳(中学校1年)の平均体重と身長

親子で勉強

13歳はいよいよ中学生に上がる年齢です。小学生から中学生に上がることで周囲からも大人に近い対応を求められるようになり、学力面の問題も浮き彫りになりやすい13歳は、子供自身が様々な壁にぶつかる年齢でもあります。

13歳の平均体重は、男子であれば13歳0ヶ月で47.9kgであり、11ヶ月になると52.5kgと遂に50kgに乗ります。

しかし特筆すべきは、やはり身長でしょう。13歳から14歳になるまでの間に、平均で8.7cm伸び、13歳11ヶ月には平均身長は162.3cmになっています。

成長著しい男子とは対照的に、女子は今までほどの成長が見られなくなります。

平均体重は13歳0ヶ月で46.7kg、11ヶ月では49.3kgと50kgには届かず、身長も153.6cmから155.8cmと、2cm程度しか伸びなくなります。

13歳からは肥満度を測るローレル指数は使えなくなり、BMI指数を用いることになります。BMIは【体重kg÷(身長m)2】で求めることができ、22が標準になります。

例えば体重52kg、身長162cmの男子ならばBMIは19.81となり、標準体重よりは軽いことが分かりますが、成長期なのでまだ安定していません。

中学生

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14歳(中学校2年)の平均体重と身長

サッカー

14歳(中学2年生)になると、女の子は成長期の終わりを迎えて身長・体重が安定してきます。一方男の子は成長期真っ直中で、どんどん身長が伸びて1年の間に10cm近く背が高くなると言うことも珍しくありません。

この時期の男の子は自立心が芽生え、反抗期を迎えることで、保護者が手を焼くケースが増えてきます。

身体が大人に近付いているだけに女親では押さえ切る事ができず、男親との衝突が増えると言うご家庭もあるでしょう。また男女共に、異性を強く意識する時期になります。

男子の平均体重は14歳0ヶ月で52.9kgですが、11ヶ月になると57.2kgになり、いよいよ60kgが見えてきます。身長は13歳の時ほどは伸びませんが、14歳0ヶ月で162.8cmだったのが11ヶ月には166.8cmまで伸びるでしょう。

女子は体重・身長共に成長が落ち着き、平均体重は49.5kgから51.3kgへ、平均身長は156.0cmから157.0cmと、変化が少なくなります。この時期の女の子は、体格だけならば成人女性とそれほど変わらなくなるでしょう。

15歳(中学校3年)の平均体重と身長

15歳(中学校3年生)は高校受験を控えて勉強に邁進する時期であると同時に、男子は成長期真っ直中。ただし女子は15歳前後で成長期が終わり、骨端線が閉じる関係から、身体はほとんど大人のそれと変わらなくなります。

骨端線が閉じてしまうと身体はもう殆ど成長しなくなってしまうので、子供の身長を伸ばしたいと考えているなら、成長期を終えて骨端線が閉じてしまう前に栄養をしっかり取り込むようにすることが重要です。

15歳の男子の平均的な体重は15歳0ヶ月の時点で57.6kgですが、11ヶ月になると遂に60kgを越えて60.3kgになります。

また平均身長は15歳0ヶ月で167.1cmであり、11ヶ月になると169..2cmになります。170cmまでもう少しですが、この時期になると成長も緩やかになり、成長期の終わりを感じるでしょう。

15歳の女子の平均体重は0ヶ月で51.4kg、11ヶ月では52.5kgと、1年の間に僅か1kg程度しか変化がなくなります。また身長も157.1cmから157.5cmと0.4cmしか変化しません。これ等の数字からも、女子は15歳で殆ど成長を終えることが分かります。

16歳(高校1年)の平均体重と身長

グラフ

16歳(高校1年生)になると、女子だけでなく男子も成長期を終えて体重・身長共に殆ど変化がみられなくなります。

16歳の男子の平均体重は、16歳0ヶ月では60.5kgですが、11ヶ月になると61.8kgになり、1年間で平均1kgちょっとしか増加しないことになります。

また身長は0ヶ月で169.4cmだったのが、11ヶ月になると170.4cmとなり170cm台に突入するものの、伸びたのは僅か1cm程度。中学時代と違い、両親も子供自身もほとんど体格が変わらないと感じるでしょう。

対して16歳の女子の平均体重は16歳0ヶ月で52.6kg、11ヶ月になっても53kgにしかなりません。

またこの53kgと言う数字は6ヶ月から12ヶ月まで継続しているため、この時期になると体重には殆ど変化がないと思って良いでしょう。身長もあまり伸びなくなり、157.5cmから157.9cmと、僅か0.4cmの変化しかありません。

この時期になると男女共に身体が完成されて、大人と並んでも身長や体重にはそれほどの差がなくなります。両親より立派な体格になった、と言う子供も少なくありません。

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17歳(高校2年)の平均体重と身長

高校生と母親

17歳(高校2年生)になると、男女共に成長期は既に終えており、体重・身長に大きな変化はみられません。しかしそれだけに子供の肥満問題が浮き彫りになる時期でもあります。

「13歳(中学校1年)の平均体重と身長」で触れたBMIによって、子供が肥満気味であるかを知ることができます。

17歳の男子の平均体重は16歳0ヶ月では61.9kgであり、11ヶ月には62.6kgになります。1年を通して緩やかに増えてはいますが、0ヶ月から11ヶ月までの間で増加するのはたった0.7kgの変化のため、体重が増えたと言う実感はあまりないでしょう。

なお17歳男子の身長は170.8cm程度で、やはり殆ど変化がありません。

次に17歳の女子の平均体重ですが、基本的にはほとんど変化がなく、53.1kgになります。身長も多少の変化はありますが、誤差の範囲で157.cmから158.0cm程度が平均値になります。

女子は男子以上に体重・身長に変化が見られず、成長の終わりをはっきりと感じ取ることができます。

18歳(高校3年)の平均体重と身長

18歳(高校3年生)の平均体重や身長は、基本的に17歳の頃と変わりません。この頃になると男女共に成長期を終えており、極端に体重・身長が変化することはないでしょう。

とはいえ、成長期が終わったのだから、もう食事は適当で良いと言うわけでもありません。

確かに成長期は終わりましたが、健康な身体を維持するには、やはり栄養バランスがとれた食事が欠かせないのです。加えて、手軽だからとコンビニ弁当やファーストフードのような高カロリー食品ばかりを食べていると、肥満になってしまいます。

18歳と言えば、大学受験や就職を控えて何かとナーバスになっている時期でもあります。

高校生になるとバイトなどで外の世界に触れる機会も増えてきますが、いくら身体が大人と変わらないとは言え、子供は子供。親の庇護下にある以上、良くない情報は保護者がシャットアウトする必要があります。

成長による身体の変化は落ち着いても、友人関係、進学・就職への不安、学校での成績、部活動など様々な面からストレスを受けやすく、それが原因で体調不良を起こすこともあるため注意が必要です。

肥満を解消するなら高タンパク質・低脂肪を中心に

栄養

近年、私達の生活は格段に豊かになり、食生活も栄養価が高いものが当たり前となりました。しかしその一方で高カロリーな食品が原因で肥満になる児童が増えているのも事実です。一体どのような原因があって肥満になってしまうのでしょうか。

子供の肥満の増加は問題視されており、1976年から2000年までの6歳から14歳までの肥満の割合を見てみると、特に9歳から11歳にかけての間に肥満になりやすいことが分かっています。

男子ならば15パーセント、女子で12.2パーセントとなっており、他の年齢でも肥満の子供は全体の8パーセントから10パーセントになります。

肥満の主な原因は、6大栄養素のうちの5群にあたる炭水化物が豊富な食品に偏った食生活です。

炭水化物、それ自体は適量であれば肥満の原因にはなりませんが、近年では炭水化物の食品が非常に多く、それ等はいずれも高カロリーで肥満の原因になっているのです。

子供の肥満を避けるのであれば、日頃から高タンパク質・低脂肪・低カロリー、かつ栄養バランスがとれた食事を心掛けるようにしましょう。

子どもの肥満の増加が増えてるんですね。
近年では炭水化物の食品が非常に多く、それ等はいずれも高カロリーで肥満の原因になっているのです。

偏食・小食には身長サプリがストレスフリーでおすすめ

栄養バランス

肥満予防や解消のための食生活の改善は、炭水化物をはじめとする高脂肪・高カロリーのものを抑えることです。

しかし、小食や偏食によって痩せ気味の子供はあまり食事をとらないため、体質改善が難しく、親御さんはやきもきしがちです。どうしたら身長を伸ばすことができるのでしょうか。

おすすめは、身長サプリメントです。最近では身長が伸び悩むお子さんや、十分な発育ができず身体が小さなお子さんのためのサプリメントが各メーカーから出ており、子供用と言うことで味の工夫もされているため、おやつ感覚で摂取することができます。

まとめ

メモ

我が子の成長に一喜一憂する親御さんは多いですが、子供の成長が正常に行われているのかを判断するには、まず平均的な体重・身長を知る必要があります。

また子供の成長の度合いには個人差があり、標準値から大きく外れるものの、最終的にはしっかりとした身体ができあがると言うケースも多いです。

子供の体重が標準値であるか、肥満気味ではないかを調べるには、カウプ指数やローレル指数、BMIを用いると良いでしょう。

カウプ指数とローレル指数で肥満に注意

どの指数を用いるかは年齢ごとに変わってきます。カウプ指数は3歳から5歳まで、ローレル指数は6歳から12歳まで、13歳以降はBMIを用いると良いでしょう。

なおこれ等の指数が示す数値が標準から離れていたとしても、成長期の子供の身体には適用できないことも多いため、実際のところは問題がないと言うことが大半です。

肥満気味だと判断された場合は、炭水化物を避ける、低脂肪・高タンパク質の食事をするなど、食生活の改善をすると良いでしょう。小児肥満であれば、病院で食事や生活に関する指導を受けることもできます。

また痩せ気味である場合は、身長を伸ばし成長をサポートするサプリメントの摂取がおすすめです。

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